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(医)関越中央病院
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理事長・院長
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にいじま やわら
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新島 和
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[ 循環器科 ]
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'87年2月に開設した私たちの病院もすでに21年目をむかえ、私たちの提言してきた「患者参加型の医療と看護」は一定の成果と評価を得たと考えております。
又、診断から終末医療までの総合的包括医療を実践し、特に、中高年の心臓疾患やガン疾患を中心とする先進医療におきましては、高い評価をいただいております。
その間、'95年12月に待望の増改築事業が完成し、患者受け入れの倍増、人間ドック受け入れの3倍増、個室増、食堂兼ホールの新設に象徴される患者様本位の居住性の飛躍的向上等が実現いたしました。
'99年9月には、2000年の介護保険法実施に伴い、その制度を十分補完しえる「在宅・介護・福祉・リハビリセンター」を新設し、高齢社会の到来への様々な提言と対策を提供することにより、地域社会の医療と福祉に貢献したいと思います。
更に2000年12月に、当院の医療の一大エポックとなった「手術・診断・治療棟」を完成させました。最新の医療技術の集合体となった新棟の特徴は、次の通りです。
第一には、急性期治療と慢性期治療を完全に分離することで、医療のクオリティを高めることです。
第二は、手術室−ICU・CCU室−心血管撮影室が同一フロアに一体化されたことにあります。よって救命医療にあたり、よりスピーディーに、的確な治療が可能となります。私共は民間病院ですが、この手術・診断・治療棟システムでは世界最高水準のハードとソフトを導入いたしました。手術室は広大なスペースを確保し、2002年1月には「循環器外科」を開設いたします。
第三には、「MRI」の導入にあります。従来の脳神経外科・整形外科領域だけではない、「心臓脈管対応型機種」を導入いたしました。当院の血管系診断を「動脈硬化」の範囲まで広げることになります。つまり、動脈硬化の進展度を的確に診断可能となりました。
この様に、「手術・診断・治療棟」の完成は、当院の医療の集約であると共に、次代へのスタートと考えています。
今後は従来以上に、最高の技術・最新の設備・最良の居住空間、更に職員の情熱と誠意をもって地域住民本位−患者参加型の医療と看護を実践し、地域社会に貢献したいと考えております。
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2007年2月1日
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